雑・ホビーの工作 |
7. 酒類熟成機 |
サラリーマンの息子だから、酒・唄・女 飲み・打ち・買う は出来ない。 前出のI先生は千人切りを昔に達成し、ハーフを23で回った達人だから、たまにご尊顔を拝しに行くのである。 当方がささやかに出来ることといえば、安酒をちょっと飲むくらいだから、可愛らしいもんである。 ハイドパークホテルのロイヤルサルートの味は素晴らしかった。 |
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何を飲んでも酒はうまいが、酒はウィスキーが一番うまい。次に白酒の蒸留酒。その次に焼酎がくる。 この手の甲類焼酎は、この機械によって味はすぐこなれる。 あまりお上品な酒でない方が効き目は広いから、安酒ファンにはとってもオススメ。 |
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正月から素浪人花山大吉が始まってしまった。あまりうまそうに酒を飲むもんだから、ちょっといいかと朝七時(困った)。次は御家人斬九朗の時間だ。 | |
このように、発振コイルの中に酒を1分入れると味はこなれる。 九割の人は今までに効果を認めている。 音波で攪拌するより電波で攪拌したほうが効き目は千倍早いです。 |
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波長計代わりのGDM | |
コイルの校正用のラジオ | |
写真はフィリップスのTB2/200を使った熟成機。 上部のコイルの中に入れた酒は一分ほどで味はこなれる。 これを作った直後に、友達より40〜50年前の電波技術に似たような物が載っていたと報告有り。 |
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嘘だと思われる人は、お酒を持って当店までお尋ね下さい。 液温の上昇は、ありません。 |
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実用新案登録した。 |