| 9. ミニ送信管の応用 |
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810パラの高周波電源。こんなものでも意外と難しく、部品の選定がなかなか。 電源トランスは20年前の電子レンジのエレックさん。壊しちゃったけど電子レンジのロールスロイスだった。 もっと小型化して卓上版試料製造機にしようかと。 |
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EIMAC304THのパラバージョン。タンタルは白熱してもOK！ |
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ハートレー型とコルピッツ型をいじってみた。 |
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1本に4本真空管が入っているので、低圧動作する。 |
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コイルを造って |
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RE604の加熱。 プレートの金型を造ったのだった。 |
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EIMACの35TGも加熱。 |
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おまけ 実家の片付けに行ったら高校の時に作った250THのアンプが出てきたので、写真に撮ってみた。 昔はこんな物を作るのが流行していたようだ。BC610の中和コンデンサが懐かしい。 |
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